安達太良山・石筵川沢登り

2011年8月10日 at 5:33 pm コメントをどうぞ


8月7日(日)蒸し暑かった南蔵王縦走のガイドを終え、翌日は 安達太良山・石筵川の沢登りに行ってきた。メンバーは猪苗代山岳会の2人と。いずれも沢登りは初めての挑戦。今年7月号の雑誌「岳人」に紹介されているのでご参照ください。
初心者にはもってこいの遡行が楽しめる。入渓し1時間ちょっとで20メートルあまりの滝。核心部。
右側から登る。3月の地震のためか結構岩がゆるい。ガクガクしている。浮いている岩をクリーニングして丁寧に登る。

その後はナメの連続。100メートルから200メートルほどがナメが連続する。じつに気持ちがいい。
初めての二人も「ニコニコ顔」。

約5時間で二俣(標高1380メートル)に出る。小さな石が3個ほどケルン状に積んであった。右に入る。午後からの天気を考えて和尚山経由で下山することに。ところが、最後のヤブこぎが大変。約1時間半近くかかって登山道に。初めてのヤブこぎでピッチがなかなか上がらない(もっと簡単に出るルートがあったんだろうか?)
「岳人」では1380メートルの二俣から右に入るとより下山時間が短縮するとの記載あるが・・・・・・。
下山時に和尚山の登山道から石筵川をみると、1380メートル付近の二俣からではなく、1330メートル付近から右に入ると和尚山の登山道に比較的容易で出ることできそうである。つめると上部は大きなガレ場が登山道まで続いている。そのためか否か不明だが、ガレ場にはザイル(50メートル)がフィックスされていた。
遠くの雷鳴と夕立に追われながら、登山者があまり使用していない状況と思われるほど笹や立木でボーボーの下山道を急いだ。
午前6時半からスタートし夕方5時38分下山完了した。
(もう一度、遡行してルートの確認をしたい)

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Entry filed under: 登山.

暑中お見舞い申し上げます! 消えた滝、ナメ!悲惨・米子沢

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北アルプス、八ケ岳、谷川岳、飯豊連峰をはじめとする越後の山々、会津の山々を中心にハイキング、縦走、沢登り、岩登り、アイスクライミング、山スキーなど、多岐にわたりガイドしています。

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