巻機山井戸尾根を滑る

2012年3月5日 at 11:10 am コメントをどうぞ

3/4(日)雲一つない青空の下、山スキー2年目で巻機山(1967m)は初めてというゲストと井戸尾根を豪快に滑った。これ以上望めないお天気なのに(事前に晴天がわかっていたのに)登山者は全部で5名。あれれって感じ。今、登っている尾根が井戸尾根です。正面やや左のピークがニセ巻(1861m)。この直下がクラストしていたので私以外はスキーを脱いでつぼ足で登っていました。

標高1861mのニセ巻のピーク。ここで初めて山頂が飛びこんで来る。山頂は正面の少し高くなっているところ。とはいえ、巻機山は割引(わりめき)岳・牛ケ岳を含めた総称として用いることが多く。ここでいう山頂は巻機本山を指す。ところが、無雪期に登るとニセ巻から少し下って避難小屋の前のとおり正面の稜線に登ったところに巻機山山頂の標識がある(本山より400mくらい右側)。どうもよく分からない話しである。

1967mの本山にて。背後に見えるピークが割引岳(1930m)。約4時間(12時少し前)で到着。お昼少し前から薄い雲が空全体を覆い始めた。板は今シーズン新調したベクターグライド(170センチ)。あと5センチ欲しかったなぁ。

割引沢のようす。右の黒い三角形の岩が天狗岩。桜坂付近からの一枚。割引沢はデブリのため滑走はちょっと大変。米子沢のデブリは沢全体を覆っていなかったので滑走可能だった。事実、米子沢を滑った方がいた。雪質は午前中は滑りやすい雪だったが午後になると湿雪となり苦労した。とくに、通称井戸の壁付近からはベタベタの重い雪だった。

米子沢のようす。充分滑走可能でした。いつまでこんな状態が続くでしょうね。

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北アルプス、八ケ岳、谷川岳、飯豊連峰をはじめとする越後の山々、会津の山々を中心にハイキング、縦走、沢登り、岩登り、アイスクライミング、山スキーなど、多岐にわたりガイドしています。

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