山塾・御前ケ遊窟から

2012年7月2日 at 11:13 am コメントをどうぞ

7/1(日)御前ケ遊窟(846m)シジミ沢(写真)を登った。天気はくもり。少々蒸し暑かったが時折吹く風が心の中まで爽やかにしてくれた。山頂は正面三角形に見える岩峰(畳み三畳ほど)である。

シジミ沢とは言え、実際はスラブの登攀である。この写真は遊窟まで残り3ピッチのところ。傾斜がぐっと強くなる手前である。緊張するなぁ。

シジミ沢最上部からの一枚。雨にならずスラブは乾いており助かった。標高1000mにも満たない山で、こんなスラブがあるなんて。山の神様の贈り物のような山です。

ヒメサユリ    一息つきました。

山頂の私です。背後には飯豊連峰が。

7時20分登山開始。ルートは鍬沢の右岸をシジミ沢の出合(魚止めの滝)まで1時間30分(1時間くらい歩くと大きな雪渓が残っていた)。9時前に着く。9時15分シジミ沢に入る。ザイルは3ピッチ出した(傾斜が比較的強いところ)。途中で自己ビレーの技術の学んだり、既存のフィックスロープについての注意点などを確認しながら登る。頂上直下の遊窟に12時05分着。昼食・休憩後12時30分山頂へ。往復45分。13時15分下山開始。標高500m付近でパラパラの雨。すぐに止んだのでラッキー。登山口着15時40分。塾生のみなさん、お疲れさまでした。新潟にもこんな山があるなんて・・・・・・との声。そうなんです。あるんですよ。7月の塾は岩登り、特に確保、懸垂下降を中心に予定しています。

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登山塾・石転び沢速攻登山 千畳敷カールから

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北アルプス、八ケ岳、谷川岳、飯豊連峰をはじめとする越後の山々、会津の山々を中心にハイキング、縦走、沢登り、岩登り、アイスクライミング、山スキーなど、多岐にわたりガイドしています。

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