白馬岳主稜へ

2013年5月5日 at 10:40 am コメントをどうぞ

白馬主稜 001

 

5/3~4は白馬岳(2932m)主稜のガイド。主稜は風も弱くお天気に恵まれた。ただし、最後の2峰への登り付近からは濃いガスと膝下までのラッセルが待っていた。白馬尻にて。

主稜 002

 

八峰への登り。大雪渓を挟んで左手には杓子尾根。この雪壁の登りが結構こたえる。ガマンガマン。

主稜 003

 

8峰直下にて。雪壁を登ると山頂へ続く主稜が見える。写真真ん中の稜線。

白馬主稜 002

 

8峰に登る。ここから雪稜が始まる。

白馬主稜 006

 

美しい雪稜がつづく。数日前までの雪が一段とまぶしさを増しているようだ。先行パーティのトレースがあるものの、やや不安定な雪。

白馬主稜 009

 

6峰への登り。先行するパーティ。この日は私たちを含め15人程が登っていた。

白馬主稜 011

 

6峰付近からの主稜上部。黒い三角錐が2峰。山頂付近は雲がかかり始めてきた。

白馬主稜 012

 

3峰の登りから主稜下部のようす。

白馬主稜 013

 

同じく3峰への登り。先行パーティは1パーティ3人。

主稜d 001

 

最後の雪壁の登り。主稜のハイライトである。

白馬主稜 014

 

お疲れさまでした。強風と濃霧のなか午後3時40分無事に白馬岳山頂です。

白馬主稜 015

 

この時期の白馬山荘。

白馬主稜 016

 

下山は小蓮華尾根を使うため新潟県最高峰である小蓮華山(2769m)に登る。稜線は風が強く、なかなかガスがとれなかった。

主稜d 002

 

小蓮華尾根に取りつく直前に雷鳥がお出迎え。ラッキーでした。

白馬主稜 019

 

稜線直下は急斜面の雪壁。滑落したら簡単には止まりそうにない斜面である。

白馬主稜 022

 

下山完了し白馬尻からみた小蓮華尾根。この尾根は金山沢と白馬沢の間の尾根であり、稜線直下以外は広くてなだらかな尾根である。

白馬主稜 0214/27に発生した雪崩。3号雪渓の上部から発生したとか。幅は50~80m、長さは約500mくらいあるという。

 

 

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尾瀬・至仏山を滑る アイゼン、ピッケルの使い方講習会より

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北アルプス、八ケ岳、谷川岳、飯豊連峰をはじめとする越後の山々、会津の山々を中心にハイキング、縦走、沢登り、岩登り、アイスクライミング、山スキーなど、多岐にわたりガイドしています。

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