巻機山ヌクビ沢へ!

2013年9月19日 at 11:41 am コメントをどうぞ

ヌクビ 002

台風一過の9/18に登る。駐車場から20分で沢と巻道の分岐にでる。

ヌクビ 003分岐からすぐに割引(われめき)沢にでる。いつも思うが一般コースとしての紹介は「?」です。「下山禁止」としている(誰が禁止しているのか不明ですが)のだから、一般ルートとしての扱いには疑問が残る。どうしてもというなら、「沢を登るルート。沢登りに必要な最低限の装備を」として具体的に装備品を明示したらどうでしょうか?難路と明示し一般ルートの扱いをしない方がベターだと思います。従って中途半端なマーキングやザイルフィックスなどは不用に思いますが、みなさん、どうお考えでしょうか?

ヌクビ 005

最初に出てくる「吹上ノ滝」。ルートは右岸沿いに進むが、沢に下りたり、登山道に出たりを繰り返す。私は登山道を確認しながらも沢を歩いた。

ヌクビ 006

最大の滝「アイガメノ滝」。20mあまり。ルートは右岸を途中まで登り、ブッシュ帯へ(今回は巻かずに直登する)。所々に壊れた鎖があったり、古くなったトラロープやザイルがあるがテンションをかけるには勇気がいる(かえってヤバイかも)。

ヌクビ 0071時間ちょっとでヌクビ沢出合へ。左が割引沢、右がヌクビ沢。中央にそびえるのが天狗岩。

ヌクビ沢 001

出合から30分ほどで行者ノ滝。右側からが登りやすいが今回は水線に沿って。ホールド、スタンスとも豊富。

ヌクビ 013

最後の二俣は左へ。この大岩が目印。赤いペンキで左への←がある。沢というよりガレ場を少し登ると右に登山道が出てくる。

ヌクビ 017

一等三角点の割引岳(1931m)山頂。新潟県の一等三角点(本点)は12あるが、そのうちの一つがここ。約3時間半の山歩き。背後は巻機山から牛が岳への稜線である。

ヌクビ沢 002

お天気に恵まれました。右奥には妙高山から火打山が、そして正面奥の遠くに見えるのが北アルプス(白馬岳方面)です。手前の眼下にはスキー場が(一番手前右がセントレア、その左が岩原、セントレアの後は石打丸山、その左へガーラ湯沢、湯沢高原、NASPAと続く)。

ヌクビ沢 004縦走路からの一枚。オオシラビソの樹林帯に小さく見える避難小屋。小屋の左側にはニセ巻のピークに続く木道が伸びている。左奥には赤城山、右奥には谷川連峰の山々が見える。

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登山塾・快晴の劔岳源次郎尾根! 平ヶ岳へ!

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北アルプス、八ケ岳、谷川岳、飯豊連峰をはじめとする越後の山々、会津の山々を中心にハイキング、縦走、沢登り、岩登り、アイスクライミング、山スキーなど、多岐にわたりガイドしています。

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